プロジェクト概要

プロジェクト名称: 東海道五十三次ユビキタス計画
    Project_No:SS3G-NKUQ-001

  ティエイディ株式会社ではucode(*1) を活用した各種情報配信に関して社内研究を
行っています。
 今回その成果として「東海道五十三次 〜ユビキタス計画〜」を実施、2007年9月より
ucodeを使い旧東海道品川宿エリアで各種史跡の案内や商店街のイベント情報配信
などを通じて、まちづくりを支援する活動を開始しました。

 活動としては、旧東海道周辺の品川区北品川地区より青物横丁地区までの約2km
の道沿いの街路灯120箇所にRFIDとucodeQRを取りつけたプレート(*2)を設置し、
利用者によるプレート読み取り操作にて各種情報を提供しております。
 情報の提供手段としてUC(ユビキタスコミュニケータ)を活用した情報提供も視野に
入れてはおりますが、現在は主に周辺住民や観光客等が持つ「QRコード読み取り
機能付き携帯電話」を利用して、ucodeQRからの情報提供を行っております。


*1 ucodeに関しては「 T-Engineフォーラム」のEAP申請・承認を得て、開発及び
  使用しています。


*2 ucodeプレートVer1
ucodeプレートVer1の図

RFIDとucodeQRを活用した情報配信プレートをucodeプレートと呼んでおります。
品川宿では宿場まちのマスコットキャラクターをあしらった上記のucodeプレートVer1を設置しました。

 

東海道五十三次ユビキタス計画:実施エリア
 
ucodeプレートVer1配置領域図

左の地図は、旧東海道品川宿エリアのものです。
この地域の旧東海道沿いを中心にプレートを設置しました。

今回はこの範囲を大きく4つのエリア(*3) に分けて地域毎に異なった内容の情報を配信しております。

情報は基本的に個別配信となっておりますが、配信範囲に応じて便宜的に以下のように分類しており、現在は、主にエリア配信を行っております。

  • 各場所毎に異なった情報を配信する個別配信
  • 一定の範囲に同じ情報を配信するエリア配信
  • 配置範囲全てに同じ情報を配信する一斉配信が可能です

時間帯によって配信情報を変更することや、状況によって配信情報を一斉切り替えする(たとえば、災害時は避難情報を配信する等)事も検討中です。

 

*3 4つのエリア
北側より順に、北品川駅周辺、新馬場駅北口周辺、新馬場駅南口周辺、青物横丁周辺の4つに分割しています。

 
※現在、北品川エリアにおいては、電線の地中化工事や街路灯の差替え工事の
  関係で、ucodeプレートを一時的に外しております。

東海道五十三次ユビキタス計画:協力団体
 
  • 旧東海道品川宿周辺まちづくり協議会
     
  • しながわ観光協会
     
  • 北品川本通り商店会
     
  • 北品川商店街協同組合
     
  • 京急新馬場商店街振興組合
     
  • 品川宿場通り南会
     
  • 青物横丁商店街振興組合